閉扉調整方法
H-1300・H-1400
閉扉速度調整
ドアと竪枠の隙間(チリ)調整(ドア幅方向調整)
ドア閉鎖位置の調整(召合せ調整)
A-1300〜A-1600
閉扉速度調整
ドアと竪枠の隙間(チリ)調整(ドア幅方向調整)
ドア閉鎖位置の調整(召合せ調整)
ストップ切替操作
※ドアは閉じた状態で切替操作を行って下さい。
1.ストップ調整蓋のプラスネジ2本を外し、蓋のマイナス溝が▲の位置でストップ付、△の位置でストップなしの位置にくるよう調整して下さい。
2.調整後、プラスネジ2本を締付けて下さい。
ドアを開けた状態での操作ではストップは切替わりません。又、本体が故障する原因になります。
H-501〜H522/H-505〜H525
閉扉速度調整
ラッチング調整(一方開きのみ)
ドアと竪枠の隙間(チリ)調整(ドア幅方向調整)
ドア閉鎖位置の調整(召合せ調整)
H-835~H-855/O-835~O-855/F-835~F-865
閉扉速度調整
ドアと竪枠の隙間(チリ)調整(ドア幅方向調整)
30・40
開閉力調整
A・B方向別々に調整
開閉力調整ナットを矢印方向に回して下さい。
(出荷時の設定からそれぞれ1コマ調整出来ます。)
※開閉力調整は必ずレンチを使用して下さい。開閉力調整用レンチは当社に用意しております。
閉扉速度調整
A・B方向別々に調整
カクシ蓋を取り、中にあるバルブを回して調整して下さい。
ドアと竪枠の隙間(チリ)調整(ドア幅方向調整)
Z型トップピボットを使用した場合は、トップピボットドア側で調整出来ます。
ドア閉鎖位置の調整(召合せ調整)
2250〜2550
ストップ切替操作
※ドアは閉じた状態で切替操作を行って下さい。
1.ストップ調整蓋のプラスネジ2本を外し、蓋のマイナス溝が▲の位置でストップ付、△の位置でストップなしの位置にくるよう調整して下さい。
2.調整後、プラスネジ2本を締付けて下さい。
ドアを開けた状態での操作ではストップは切替わりません。
又、本体が故障する原因になります。
閉扉速度調整
ラッチング調整
E-1300・E-1400
閉扉速度調整
ドア閉鎖位置の調整(召合せ調整)
G-1300〜G-1500
閉扉速度調整
ドア閉鎖位置の調整(召合せ調整)
ストップ切替操作
※ドアは閉じた状態で切替操作を行って下さい。
1.ストップ調整蓋のプラスネジ2本を外し、蓋のマイナス溝が▲の位置でストップ付、△の位置でストップなしの位置にくるよう調整して下さい。
2.調整後、プラスネジ2本を締付けて下さい。
ドアを開けた状態での操作ではストップは切替わりません。又、本体が故障する原因になります。
E-511・E-522
閉扉速度調整
ドア閉鎖位置の調整(召合せ調整)
E-130・E-140
開閉力調整
A・B方向別々に調整
開閉力調整ナットを矢印方向に回して下さい。
(出荷時の設定からそれぞれ1コマ調整出来ます。)
※開閉力調整は必ずレンチを使用して下さい。開閉力調整用レンチは当社に用意しております。
閉扉速度調整
A・B方向別々に調整
カクシ蓋を取り、中にあるバルブを回して調整して下さい。
ドア閉鎖位置の調整(召合せ調整)
E-835・E-845
閉扉速度調整
ドア高さとドア幅方向の調整
■ドア高さ調整
アームのライナーを増減させて調整して下さい。
■︎ドア幅方向調整
・本体を移動して調整して下さい。
・トップピボットドア側の調整ネジを回して調整して下さい。
・アームのナットを緩めて、調整ネジを回し調整後、ナットを固定して下さい。
O-835G・O-845G
閉扉速度調整
閉扉速度調整バルブで調整。